高原山の麓から・・・
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接ぎ木の秘密
地球温暖化の影響か、早生、中生の品種で熟した頃に果肉が軟化するものが出てきました。
りんごの命はなんといっても歯触り。ぱりっとした食感がなければりんごの魅力は半減します。そこで、新しい品種を早く増やすために行うのが接ぎ木。
すでに大きくなったそういった品種の木に、新しい品種の穂木を接いでいきます。そのプロセスをご紹介しましょう。
用意するものは、ナイフと接ぎ木テープと接ぎロウ
接ぎたい品種の穂木を2月頃取って、冷蔵庫にビニール袋に入れ保管しておきます。
春、りんごの木の芽が出始めた頃から接ぎ木作業を始めます。
穂木はこんな風に綺麗に削って
更新する木の枝に、接ぎ木テープを使って接いでいきます。
何カ所も接ぐとこんな感じになります。
2〜3週間すると、活着したものはこんな風に芽が出始めます。
すこしずつ芽が育っていきます。
5月の下旬になるとこんな風に育って、元々の木の葉と見分けがつかなくなってきます。
接ぎ木大成功です。
接いだところから折れやすいので気をつけて作業をします。
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