食べチョクに出品することになりました!

食べチョク出品はすったもんだの末でした。

 道の駅の人気商品だったリンゴジュースが、新型コロナウィルスで県外観光客が激減し、需要が低迷し。その打開策を摸索しているときにふと目にしたのが、ネット通販サイト「食べチョク」の記事でした。

これは今までのネット通販とは違うなと感じ、いろいろ調べていくうちに、基本的な考え方と良心的な姿勢に、私も出品しようかなという気持ちになりました。

自粛生活でできた時間を使って登録し、いざ商品を出すまでは、少し固くなった頭をフル回転させ、「どの写真がいいか?どんな自己紹介がいいか?」を考えたり、ときには管理画面の使い方がわからずメールで相談したりと、すったもんだがありました。

かみさんの叱咤激励を受けながら、なんとか出品にこぎ着けたのが、私たち夫婦の40回目の結婚記念日前日の6月13日でした。

はたして、買ってくださる人がいるのか、ハラハラドキドキしながら注文が入るのを待っていましたが、それから数日たっても、反応なしで、『そんなに甘くないよね~』と二人。

少し意気消沈した一週間後、入りました!注文が!

東京にお住まいの女性が、大阪に住むお孫さんに送るのかなと、勝手に想像していますが、いそいそと準備し、送られてきていた発送手順に従って、ヤマト便で送り出しました。

送られた先のお孫さんから、おばあちゃまに「ちょーおいしかったよ」の電話が届くことを祈りながら…。

それ以後もポツポツと注文が入り、今リンゴ農家は摘果作業の真っ最中ですが、梅雨空と相談しながら、あじさいの花に癒やされながらの作業の合間に、いそいそと、そして感謝を込めて発送させていただいています。

2本入りジュース

それから20日ほどたって、いろいろなことを教わったような気がします。

ひとつは、ネットショップといえども、基本的な考え方は、普通の店舗で販売するのと同じではないかということ。

自分たちの思いや商品の特徴を,わかりやすい言葉で伝えること。当然見た目も大事。

もう一つは、競合商品が出ているので、差別化が必要だということ。

さらには、出店者が多いので、埋没しないように情報更新をこまめに心がけること。出品して終わりではなく、この部分をもう少し修正しようと、トライアンドエラーを繰り返しながら、発信する商品情報の完成度を高めていく必要があります。

結局、道の駅や、自分のところの売店や、ホームページでやっていることと同じく、常に顧客目線で考え、必要だと思える情報発信をし、商品サービスをしていくことにつきるのだと思います。

まだまだ、やることはたくさんありそうですが、食べチョクに出品したことで、今までとはちょっと違った視点で考えられるようになった気がします。

ご興味がある方は、こちらの食べチョクサイトをご覧ください。

ところで、今、仕上げ摘果の真っ最中なのですが、仕事の疲れを忘れさせてくれるやつを見つけたので皆様にも…。

『僕、癒やしのペンギンです!』って、感じ。

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